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ウェブページは一般的にHTMLという言語で書かれていることが多いと思いますが、それにもいろいろとバージョンがありますね。最近はみな最新版の4.01で書いているのでしょうか。筆者も最近は4.01で書くように心掛けていました。しかしXHTMLというものの存在を知り、次期バージョンはこれになるらしいので、当サイトもXHTMLに変更。ウェブサイト制作にはアドビシステムズ社のGoLive 5を使用しているのですが、このソフトには既存のHTML書類をXHTML書類に書き換える機能がついていて便利です。といってもこの変換機能を使うと簡単に作成できるのは確かなのですが、完璧ではないのでちょっと手直しが必要ですね(リストの入れ子が不完全、DTDへの参照がフルパスにならない等)。他のソフト(例えばマクロメディア社のDreamweaver)でもこういった機能はあるのでしょうか。他は使ったことないのでわかりませんが。しかしこのようなソフトをお持ちでない方でも、HTMLに慣れていればちょっとしたことを覚えるだけで簡単に移行できます。
それから最近話題になっているアクセシビリティやユーザビリティについても考慮するようにしています。ウェブサイトを訪れるひとは不特定多数であり、どのようなひとが利用するかわかりませんから。一時期はレイアウトにばかり凝って固定デザインにしていましたが、この事実を知ってからはもうできません。文字サイズを固定するなんてのはもってのほか、画像がないと内容が伝わらないなんて最悪です。いろいろと参考にするために、普段は基本的にブラウザの自動イメージ読み込みをオフにして閲覧しているのですが、はっきりいってこの辺を考慮してまともに作っているサイトはほとんどありませんね。アクセシビリティやユーザビリティについて詳しくはAlertboxやThe Web KANZAKIをご覧ください。あなたの知らないウェブの世界が見えてくるはずです。ウェブデザイナーと称するのであれば必見です。
それから当サイトのこれからの課題。
それはサイト内のアートワークをSVG形式にしていくことです。現在はプラグインがないと表示できないようですが、いずれ標準になるらしいとのことなので採用したいと思っています。しかしFlashのようにいつまで経ってもプラグインでの動作では困りますが....。とりあえず、まだ制作環境がありませんので、時期は未定です。2005年現在、ブラウザーの対応が思いのほかいまひとつなので、SVGは見送り中です。
ウェブサイトの制作をはじめて7年近くになりますが、技術は急速に進化していますね。よい方向へ進んでくれるといいのですが…。
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※当サイトの一部のページでは、Creative Commons Attribution 2.5の下でライセンスされている、Lightbox JS v2.0を利用しています。このライブラリーの著者はLokesh Dhakar氏です。